ページ

2017年4月11日

上谷上農村歌舞伎舞台・・県指定文化財・・神戸市北区山田町!


県指定文化財 上谷上農村歌舞伎舞台

江戸末期から明治にかけて農村歌舞伎が全国的に流行し、山田町でも十三カ村に十四棟もあった
茅葺入母屋造平屋、正面11.07m、側面7.4mである
この舞台は文久三年(1863)に建てられたと推定され、割拝殿形式で建物の中央が参道となっている。
舞台として用いる時には床を張り、花道は分解式で左横斜めにつけられている
床下の石壁造りの奈落は楽屋になっている
この舞台の特徴は上演のとき、床几四台をつないで廻り舞台にしていることである・・・兵庫県教育委員会


社頭・・・
・・・車での参拝は不可・・・遠くへ「P」して、農村?の田畑の小道?をテクテクと歩いて参拝しました

上谷上天満神社
ご祭神:菅原道真公
ご創建:貞永元年(1232)

ご案内・・・
境内には「床几回し」と呼ばれる舞台回転装置が施された農村舞台があり棟札には文久三年(1863)と記されています



この舞台は文久三年(1863)に建てられたと推定され、割拝殿形式で建物の中央が参道となっている
天井・・

鳥居・・・参道ですね
天満神社・・社殿・・茅葺きの覆屋ですね・・・
隙間からパチリです・・・m(_ _)m

境内に立つ巨木? 樹木名は分かりません
その樹木の根が凄い・・
社頭前の石碑の裏に・・・「宮討座」という座を組んで興行に出かけた・・と、あるね!
・・・右に年代の刻銘は、石灯籠です・・・天保十五年(1844)ですね・・・


茅葺きが葺替えが終わっていて、夕陽で、その姿は美しいものでした・・・

2004年の舞台修理記の銘板がありました・・・総工費は1361万・・
保存会の負担が1/3・・・いやいや、保存会の皆様の維持管理も大変なことと拝察します・・m(_ _)m



2016年3月に訪れた、農村歌舞伎舞台は2ヶ所・・・

北僧尾農村歌舞伎舞台・・・兵庫県指定重要有形民俗文化財
http://a-shi-a-to.blogspot.jp/2016/03/blog-post_1.html

下谷上農村歌舞伎舞台・・・国指定重要民俗文化財
http://a-shi-a-to.blogspot.jp/2016/03/blog-post_3.html

いずれも、各々、特徴がありますね・・・・
この地域のどこかに、上記二棟の他に、農村歌舞伎舞台があるかなぁ? 探してみましょう・・・・


地図








0 件のコメント:

コメントを投稿